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コミュニケーションを デザインする。

 

未来は言葉でつくられるものです。 

会社としてのビジョン、そして自分自身のビジョン。
ビジョン

ビジョンとは「見えるもの」ではなく、「見たいもの」。「未来予測」ではなく「未来意志」。アラン・ケイ氏の言葉を借りると「未来を予測するのではなく、つくりだす」。
ブランドビジョンは企業活動そのものを総括するポジショニングであると考えています。我々の理念・行動指針・スローガンをベースに構築されています。目的や目標を実現するために協働・共創を通じて、顧客や生活者の満足、そして地域貢献、引いては自らの仕事と生活の価値が高めようとするビジョン。そのようにアクティブなスパイラルを創りだす、それがブランドビジョンの役割と使命かと思います。そういう意味では、理念や行動指針・スローガンは会社を継続的に発展させるための、基盤以前の基盤として重要であると考えます。

売れ続けるための仕組みと売れ続けるための事業。
ピアノ


コーポレートブランディングとしての経営ビジョン、プロダクトブランディングとしての事業ビジョン、社内的なコンセンサスとしてのインナービジョンなどに分類しブランドビジョンを策定しています。最近、特に注視ているのが自分自身のビジョン、セルフビジョン、それは生きる上でオフィシャルでもプライベートでも、ぜひ持っていただきたいパーソナルビジョンということです。コーポレートブランディングは、理念・行動指針・スローガンをベースに戦略的なプラットフォームを構築しています。また戦術として「(BtoBwithC)toC(CtoC)」(B=α×β)」は高付加価値事業の実現ために、ヒトモノコトをマッシュアップさせるためのプロセスとして重要なマーケティングの指針として考えています。

※(BtoBwithCtoC(CtoC)。Bは一般企業です。一般企業の中には我々も含まれています。我々からその顧客Bに対して(toB)、要するに我々からどのようなサービスが提供できるか。またその逆も然り。ですが、(BtoB)で完結していますと、マーケティングのプロセスでは落とし穴があります。で、(withC)、我々と、生活者。(withC)という枠組みの中で、生活者のニーズやシーズを探りながら関係をつくっていく。これは我々のマーエkティングの指針として、それを括弧で閉じ、括弧で閉じた中で作った情報を(toC)に提供します。生活者はその情報を、(toC)の先にある括弧の中にある(CtoC)の場面で、生活者と生活者、こんな情報が載っていたけれど「どうなんよ」とかいうコミュニケーションですね。いい情報があれば、その情報が共有され拡散されていく。というソーシャルメディアがつくったメカニズムで情報があらためて発信されるという独特の環境です。そこには情報の信頼度が高まると言う付加価値もあります。我々はそれらのことを想定しながら、しかも常々意識しながらメディアを改善し、より鮮度と信頼度がが高い情報発信していくということが要望され重要であるということを認識しなければなりません。

プロダクトブランディング。ブランディングとは継続的に売れる仕組みのこと。ブランドとは継続的に売れるモノです。それらは我々がもつメディアや事業の原点を省みる重要なキーワードです。そしてまたポジショニングはそれらを競合他社と確実に差別化し優位に位置づける指標でもあります。また今後戦略的なプラットフォームを駆使しながら、ブランドビジョンを力強く持続可能なカタチにするためには、ひとつひとつのプロダクトブランドを継続的に検証し継続的に改善する必要があります。

CHENGE

インナーブランディングは新たな高付加価値事業を実現するために、内外ともにヒトモノコトのマッシュアップを心掛けたいと思います。マッシュアップとはいつも申し上げているとおりヒトモノコトを点線面に展開させるために、また、それらに複合的・刺激的に関わりをもたせて化学反応をおこさせることです。それはひとつよりふたつ、ひとりよりふたり、問題と課題発見を共有し解決に導くためのプロセスがマッシュアップの機会をつくることになります。いろいろな要素が複雑に絡み課題解決に壁が立ちはだかることもあります。よって情緒的でしかも抽象的な意識に問いかけることは避けますが、個々のブラッシュアップしたい、スキルアップしたい、そしてマッシュアップしたい姿勢があれば、インナーブランディングの目的は必ずや完遂されるものと考えます。オフィシャルにおいてもプライベートにおいても、ある意味自らが変わらなければ何も変えることができないし、変わらないことが大きなリスクを背負わなければならないことに少しでも早く気付かなければと思います。

モチベーターがプラットフォームを構築。

ここ数年「新しい顧客の創造」その重要性を気付かせるために、周囲のモチベーターにチャレンジすることへのきっかけづくりを心掛けています。モチベーターは、まずは自分が本気になって、成功のイメージを継続的にもつこと。ではモチベーションとは。成功のイメージに対してビジョンを描き行動をおこすきっかけをつかむこと。要はモチベーションとは高い目標を目指そうとする意欲のことです。これはマネージャー側だけのことではなく、プレイヤー側のことでもあります。マネージャーは「モチベーター」でなければならないが、「モチベーター」はマネージャー(リーダー)である必要はありません。たとえば同僚を元気づける時、あなたはモチベーターだがリーダーではない。ということです。モチベイヤーとでも名付けますか?


経営戦略としてのマーケティングを実践。

具体的に「新しいコンテンツの開発」と「新しい顧客の創造」についてですが、我々はメディアやプロモーション(マーケティング)で新しいコンテンツや新しい事業開発を模索してまいりました。要は(BtoBwithC)で括られるメディアとクライアントの関係で構築されたものです。※モニターとして(withC)生活者や読者のニーズを顕在化させた情報という意味も含めて。新しい企画の提案で新しいジャンルのクラインアント売上や件数を開拓することも重要ですが、ここでは「新しい顧客の創造」を違う視点で捉えたいと思います。それは新しいジャンルの新しいクライアントを獲得することを目的(数値)にするのではなく、ここでいう「新しい顧客の創造」は現状のクライアントとさらに深い関係を結び、その深厚拡大したポジショニングでお互いが発展的にマッシュアップし、WINWINで共有できるプラットフォームをつくること。と考えます。その捉え方では当然マーケティングの提案要素が必要になります。顧客の創造=顧客満足は、顧客のニーズを探り、顧客が満足する価値を提供することです。その目的においては顧客の創造にはマーケティングにおけるソリューションは重要であると思います。

技術革新ではない「イノベーション」を創造。
イノベーション


さて、顧客の創造には、顕在的なニーズに対応するだけでなく、「新しい価値を創造」することで「新しい顧客を創り出していく」ことをこれからの大きな課題と考えます。その課題発見のキーワードになるのが「イノベーション」ではないかと。一般的にイノベーションは技術革新と訳されるように、新たな技術開発によって、新しい価値を創造すること、と解釈されています。しかし、イノベーションは、技術だけに特化した革新ではないと考えます。さらにいうと「新しい顧客の創造」はメディアやプロモーション(マーケティング)における顧客(クライアント)ばかりでなく、技術革新ではないイノベーションの視点で、われわれ情報発信側(BtoB)※メディアとクライアントから考える(toC)※生活者や読者にイノベーションの視点をもって、新しい事業コンテンツや新しい事業を開発し、生活者や読者とWINWINで共有できるビジネスモデルは、我々にしか構築できないオリジナルのプラットフォームかもしれません。

※たとえば、引用ですが、極北に暮らす人に対して冷蔵庫を販売するとしよう。これは一見非常識のように思える。しかし、食料が凍てつかぬようにするための道具として冷蔵庫を販売することに成功したという話。しかし、冷蔵庫自体に技術革新はまったくない。しかし、顧客の新しい満足を創り出したという点で、これも立派なイノベーションのひとつになる。

プロセスとマネージメントを分ける。
鍵
プロセスマネージメントは、マネージメント側からみたPDCAみたいなものです。検証と改善の繰り返しです。結果を管理しても、結果は出ません。良い結果に至るためには、良い結果に至るためのしかるべきプロセスがあります。良い結果は良いプロセスの延長にあると思います。マネージメントは結果や社員の管理ではなくプロセスの管理と考えています。そのような考え方をもってプロセスマネージメントを最重要課題のひとつとして掲げています。そのためには、まずプロセスとマネージメントを分けて考えると遂行することが明解です。マネージメントも重要ですがプロセスも大事です。プロセスにおけるシステムやメカニズムの検証や改善は随時時系列に必要となりますし、また誰しもがプロセスを共有できる仕組みもつくりあげなければなりません。と同時にプロセスマネージメントにおけるマネージメントは?プロセスマネージメントにおけるプロセスは?それぞれをジャンル・カテゴリー別に組み立て再考する必要があります。まさしく、プロセスマンージメントを言葉で分解し、言葉で再構築してみてください。


未来は言葉でつくられる。「考える」出発点のレベルを上げる。
フーチャー



未来は言葉でつくられる。とビジョナリーワードの細田高広氏は言います。見たこともない風景には言葉が真っ先にたどりつく。言葉の限界は思考の限界。新しい言葉を使うことで、新しい認識や感覚を手にすることができる。またアラン・ケイ氏は未来を予測する最良の方法はそれを発明してしまうことだ。とも言っている。

ドラッガーが提唱する「新しい顧客の創造」も大事ですが、「新しい自分自身の創造」も考えてみませんか。まずは自分自身を少し背伸びさせてブラッシュアップしませんか?自らが変わらなければ何も変えることはできません。変わらないことが大きなリスクを背負うことだと気づいて欲しいと思います。セブンイレブンの鈴木敏文会長は「変化し続ける限り飽和はない」と。

オリジナリティとチャレンジを意識する。

Originalityオリジナリティ!
個性的な組織は
個性的な「言葉」をもっています。
その個性的な「言葉」を
もちよって会社の未来を創りませんか。


地球と人

Challengeチャレンジ!
「月を狙おう。たとえ外れても、いずれかの星に着陸できる」。
宇宙

YAC団長
みんなが、みんな、みんな、
驚くことしようよ!


20150425社員大会概略REPORT
和歌山リビング新聞社
日本宇宙少年団和歌山分団


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